誰の心にもある故郷。
未曾有の大震災に見舞われた私たちにとって,今,最も深く心に響くのが,
子供のころ,誰もが口ずさんだ唱歌「ふるさと」ではないでしょうか。
まぶたをとじれば浮かぶ美しい日本と,美しいふるさとの風景。そんな郷愁を誘うとてもチャーミングなワインが入荷しました。
それが,フランスのシャンパーニュとアルザス地方のあいだにあるロレーヌ地方のAOCコート・ド・トゥールのワインです。
蔵元は,19世紀後半,エミール・ガレなどによってアール・ヌーヴォーのガラス工芸の中心地となったナンシーの西方25キロのところにあるリュセの街で4世代続く
ドメーヌ・ルリエーヴルです。ボルドー,ブルゴーニュ,スペイン,オーストラリア,カリフォルニアなどで10年にわたり研鑽を積んだヴァンサンとダヴィッドの兄弟が2008年に
ドメーヌを継承し,瑞々しい感性で新時代のワインを造っています。
フランス語で野ウサギのことを“ル・リエーヴル/le lievre”と呼ぶため,家族の苗字ルリエーヴル/Lelievreにかけて,チャーミングなウサギのラベルを採用しました。初ヴィンテージの2009年物のワインが,
最新の『アシェット・ワイン・ガイド/2011年版』で,いきなり2つ星と<最も心に残るワイン>に選出されるなど,今,ロレーヌ地方で最も注目を集めている新進気鋭の造り手です。
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