2010-10-31

ヴィニョーブル便り/ドメーヌ・デュ・ヴィスー《その5》

素晴らしいヴィンテージを予感させるブドウの収穫

私たちは,9月18日から20日にかけて,モン・ブルイィのふもとにあるブルイィの“ピエルー”という区画の収穫を行いました。収穫量は控えめですが,質的には申し分ありません。

次いで,9月21日から28日にかけて,収穫部隊はフルーリーとムーラン・ア・ヴァンの複数の区画に展開しました。ブドウ果の自然糖度は11-13度あり,ピエール=マリー・シェルメットは満足しました。

続く9月29日は,ヴォー・アン・ボージョレ村の樹齢100年の区画の収穫に着手しました。この畑は,少量ながら非常に凝縮感のあるブドウを生み出します。さらに,収穫部隊は南下し,オワン村とボワ・ドワン村のシャルドネを収穫しました。シャルドネの自然糖度は,12.5-13度でした。

最後に,9月30日から10月6日にかけては,全員サン・ヴェランに腰を落ち着けて,ガメィとシャルドネの小さな2区画の収穫を行いました。

2010-10-29

契約輸入のご案内/ミシュラン3つ星でソムリエを歴任,パーカー5つ星生産者のもとで研鑽を積んだ・・・

ギョーム・グロが手がける,濃厚,そして旨安ワインのご予約を開始いたしました!

ドメーヌ・ギョーム・グロは,ミシュラン3つ星レストランのギィ・サヴォワとラルンスブルグ,パリのカーヴ・タイユヴァンでソムリエを歴任し,アルザスの異端児オステルタッグ,ジゴンダスの巨人サンタ・デュック,そしてシャトーヌフのパーカー5つ星格付け生産者であるドメーヌ・ド・ラ・ジャナスで研鑽を積んだギョーム・グロが2001年に設立したドメーヌ。
ソムリエ時代から世界中のワインに精通していたギョーム・グロは,果実だけでなく皮も成熟したブドウでなければ凝縮したワインにならない・・・という信念のもと,超遅摘みによる収穫と,1ヘクタールあたり17ヘクトリットルという超低収量によるワイン造りを行っています。

友人のサンタ・デュックとドメーヌ・ド・ラ・ジャナスの助言が生かされていることも間違いありません。事実,ジャンシス・ロビンソンも,
・・・ギョーム・グロのアドバイザーは明らかにサンタ・デュックのイヴ・グラだ
と断言するほど,ワインのスタイルには大きな類似性があります。

また,ロバート・パーカーやミッシェル・ベタンヌからも高い評価を受けるなど,元ソムリエだけあって,濃厚でありながらフレッシュ感を備えた玄人とうならせるワインを造り続けています。

過去2回の輸入で,「旨安ワイン」として広く認知された“エルニーニョ・ロコ”は,フランス全土で当たり年となった2009年物。そして,“プックワ・パ”と“コテ・テロワール”は世紀の当たり年2007年物です。

ドメーヌ・ギョーム・グロ,そしてアイテムに就いての詳細はこちらへ。

※完全事前予約商品に就き,お届けは来年2月上旬(予定)でございます(ご予約締切日:2010年11月14日)。