エシュヴロンヌに本拠を置くドメーヌ・ピエール・コルニュ=カミュは90年代はほとんど無名のドメーヌでしたが,『ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』が毎年発刊する『プティ・プリ(=コスト・パフォーマンスに優れたワイン・ガイド』で取り上げられたことから,その人気に火がつきました。
このガイドは手頃な価格で高い品質を実現するワインをフランス全土のアペラションから選ぶもので,ドメーヌ・コルニュ=カミュのワインのうち,実に3アイテムが2年連続で選出されました。しかも,2004年版では2冠,2005年版,2006年版においては,なんと2年連続3冠(サヴィニー・レ・ボーヌ,オート・コート・ド・ニュイ赤,オート・コート・ド・ボーヌ赤)を獲得するという偉業を達成したのです!
1部門ならともかく,3部門でトップ(しかも2年連続)を獲得した造り手は,ブルゴーニュはおろか,フランス全土を探しても,ドメーヌ・コルニュ=カミュ以外には存在しません。
ドメーヌはその後もこのガイドで2冠王を続け,2009年度版までの6年間に5度の2冠王を獲得。また,オート・コート・ド・ニュイ赤は6年連続1位。オート・コート・ド・ボーヌ赤とサヴィニー・レ・ボーヌ赤も,6年の間に3年連続を含む4度の1位に輝くという偉業を成し遂げています。まさに,これは絶対に外すことのできないブルゴーニュ屈指のコスト・パフォーマンスを持つドメーヌといっても過言ではありません。
2009年物の買い付けにあたり,スタッフ全員で試飲をいたしましたが,すべてのキュヴェがグレート・ヴィンテージに値する素晴らしいできばえでした。今回から2008ヴィンテージから手がけているコート・ド・ニュイ・ヴィラージュとペルナン・ヴェルジュレス(赤及び白)も入荷いたしました。ぜひとも,ご用命ください。
2011-05-31
ドメーヌ・デュ・ヴィスー/5月のブドウ畑【動画】
ドメーヌ・デュ・ヴィスーより,5月のブドウ畑の動画が届きました。ぜひ,ご覧ください。
Domaine du Vissoux Mai 2011 - L'attachage, la... 投稿者 Vissoux
【誘引作業・開花・植替え】
こんにちは。今日は,2011年5月26日です。
ご覧の通り,1ヶ月前に比べ,ブドウ樹は著しく生長しています。
今年はとても早生で,収穫はおそらく8月になるでしょう。私たちはすべてのブドウ畑の作業を迅速に行わなければならないので,大忙しです。今日からしばらく枝の誘引を行います。
*誘引作業
今,私たちはブドウの枝を固定しています。この作業には約1ヶ月を要します。ブドウの枝が垂れ下がらないよう支線に固定し,まっすぐに伸長させます。ブドウの房を空中に実らせて,風通しを良くするためです。
こちらのブドウ樹はまだ誘引をしていません。あちらのブドウ樹の列はすでに作業をおえています。来月は枝の先端を剪定しますが,その作業は機会を改めてご紹介します。
*開花
ブドウの開花期はそろそろ終わりです。すでに花が終わって,小さな果粒が形成されているのを観察することができます。こうすると,花は散ってしまいます。
収穫はこれから3ヵ月後と予測されます。すなわち,2011年8月25日ということになります。ここ,サン・ヴェラン/Saint-Verandではそういう計算ですが,フルーリーは1週間早いので,8月20日には間違いなく収穫が始まるでしょう。クレマン用のブドウは2011年8月15日に摘み取りを始めると思います。
*植替え
ジャン=クリストフ(ピエール=マリーとマルティーヌの息子)が植替えを行っています。枯れてしまったブドウ樹を抜き,代わりにごく若い樹を植えます。若い樹は動物やトラクターから保護します。
Domaine du Vissoux Mai 2011 - L'attachage, la... 投稿者 Vissoux
【誘引作業・開花・植替え】
こんにちは。今日は,2011年5月26日です。
ご覧の通り,1ヶ月前に比べ,ブドウ樹は著しく生長しています。
今年はとても早生で,収穫はおそらく8月になるでしょう。私たちはすべてのブドウ畑の作業を迅速に行わなければならないので,大忙しです。今日からしばらく枝の誘引を行います。
*誘引作業
今,私たちはブドウの枝を固定しています。この作業には約1ヶ月を要します。ブドウの枝が垂れ下がらないよう支線に固定し,まっすぐに伸長させます。ブドウの房を空中に実らせて,風通しを良くするためです。
こちらのブドウ樹はまだ誘引をしていません。あちらのブドウ樹の列はすでに作業をおえています。来月は枝の先端を剪定しますが,その作業は機会を改めてご紹介します。
*開花
ブドウの開花期はそろそろ終わりです。すでに花が終わって,小さな果粒が形成されているのを観察することができます。こうすると,花は散ってしまいます。
収穫はこれから3ヵ月後と予測されます。すなわち,2011年8月25日ということになります。ここ,サン・ヴェラン/Saint-Verandではそういう計算ですが,フルーリーは1週間早いので,8月20日には間違いなく収穫が始まるでしょう。クレマン用のブドウは2011年8月15日に摘み取りを始めると思います。
*植替え
ジャン=クリストフ(ピエール=マリーとマルティーヌの息子)が植替えを行っています。枯れてしまったブドウ樹を抜き,代わりにごく若い樹を植えます。若い樹は動物やトラクターから保護します。
2011-05-20
入荷のご案内/ドメーヌ・ルリエーヴル
誰の心にもある故郷。
未曾有の大震災に見舞われた私たちにとって,今,最も深く心に響くのが, 子供のころ,誰もが口ずさんだ唱歌「ふるさと」ではないでしょうか。
まぶたをとじれば浮かぶ美しい日本と,美しいふるさとの風景。そんな郷愁を誘うとてもチャーミングなワインが入荷しました。
それが,フランスのシャンパーニュとアルザス地方のあいだにあるロレーヌ地方のAOCコート・ド・トゥールのワインです。
蔵元は,19世紀後半,エミール・ガレなどによってアール・ヌーヴォーのガラス工芸の中心地となったナンシーの西方25キロのところにあるリュセの街で4世代続くドメーヌ・ルリエーヴルです。ボルドー,ブルゴーニュ,スペイン,オーストラリア,カリフォルニアなどで10年にわたり研鑽を積んだヴァンサンとダヴィッドの兄弟が2008年にドメーヌを継承し,瑞々しい感性で新時代のワインを造っています。
フランス語で野ウサギのことを“ル・リエーヴル/le lievre”と呼ぶため,家族の苗字ルリエーヴル/Lelievreにかけて,チャーミングなウサギのラベルを採用しました。初ヴィンテージの2009年物のワインが,最新の『アシェット・ワイン・ガイド/2011年版』で,いきなり2つ星と<最も心に残るワイン>に選出されるなど,今,ロレーヌ地方で最も注目を集めている新進気鋭の造り手です。
2011-05-19
入荷のご案内/米4大評価誌すべてが絶賛! オブリ・フィスのスタンダード・キュヴェ
『ワイン・アドヴォケイト/2009年12月号』の<シャンパーニュ特集>で,オブリ・フィスが劇的評価を獲得しました!
パーカーは,「今年私が味わったもので最も感銘を受けたワイン」と断言,テースティングを行ったオブリ・フィスの6種類のすべてのキュヴェに91点以上を献上したのです。
トップ・キュヴェの2種類は94点という圧倒的な評価を獲得。これは,10倍以上高いボランジェの<ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ>や,エグリ=ウリエのシャンパーニュと同点であり,ジャック・セロスの<コントラスト>と<ヴァージョン・オリジナル>にわずか1点差に肉薄する得点です。
これまでオブリ・フィスは8種類のブドウ品種のブレンドから造るシャンパーニュ<ル・ノンブル・ドール“カンパナエ・ウェテレス・ウィテス”>の希少性にのみ注目が集まっていましたが,今や,パーカーやタンザーから絶大な評価を受けるようになりました。
今回入荷のスタンダード・キュヴェも,『インターナショナル・ワイン・セラー』92点,『ワイン・アドヴォケイト』91点,『バーグハウンド・ドットコム』91点,『ワイン・スペクテーター』90点と,アメリカの4大ワイン評価誌すべてにおいて高い評価を受けているコスト・パフォーマンスの高いキュヴェです。
パーカーは,「今年私が味わったもので最も感銘を受けたワイン」と断言,テースティングを行ったオブリ・フィスの6種類のすべてのキュヴェに91点以上を献上したのです。
トップ・キュヴェの2種類は94点という圧倒的な評価を獲得。これは,10倍以上高いボランジェの<ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ>や,エグリ=ウリエのシャンパーニュと同点であり,ジャック・セロスの<コントラスト>と<ヴァージョン・オリジナル>にわずか1点差に肉薄する得点です。
これまでオブリ・フィスは8種類のブドウ品種のブレンドから造るシャンパーニュ<ル・ノンブル・ドール“カンパナエ・ウェテレス・ウィテス”>の希少性にのみ注目が集まっていましたが,今や,パーカーやタンザーから絶大な評価を受けるようになりました。
今回入荷のスタンダード・キュヴェも,『インターナショナル・ワイン・セラー』92点,『ワイン・アドヴォケイト』91点,『バーグハウンド・ドットコム』91点,『ワイン・スペクテーター』90点と,アメリカの4大ワイン評価誌すべてにおいて高い評価を受けているコスト・パフォーマンスの高いキュヴェです。
【品種:ピノ・ムニエ50%,シャルドネ25%,ピノ・ノワール25%
/デゴルジュマン:2010年6月】
/デゴルジュマン:2010年6月】
入荷のご案内/スーパー・セカンド,コスの秘密セカンド
<スーパー・セカンド>,コス・デストゥルネルのセカンド・ワインは,言わずと知れた「レ・パゴド・ド・コス」ですが,実は,これとは別に「サンテステフ・ド・コス」という名のもう1つのセカンド・ワインが存在します。
「レ・パゴド・ド・コス」はシャトーのシンボルである東洋風の塔(パゴド)が描かれたラベルで流通していますが,「サンテステフ・ド・コス」は歩いている象の背中に東洋風の塔が描かれたデザインのラベルがあしらわれています。
このもう1つのセカンド・ワインは,コス・デストゥルネルが「レ・パゴド・ド・コス」とは異なる一部のマーケットのみで販売している希少品です。流通量が極めて少ないため一部のマニアの間では「秘密のセカンド・ワイン」として珍重されています。
今回入荷した「サンテステフ・ド・コス」は2004ヴィンテージ。2004年のファースト・ワインは『ワイン・アドヴォケイト』で92点を獲得し,ロバート・パーカーにも<この>ヴィンテージの模範と言えるすばらしい品質感銘的な凝縮感を備えている>と絶賛しています。したがって,このセカンド・ワインも大きな期待が持てます。120本のみの限定入荷ですので,ぜひともお早めにご用命ください。
【品種:メルロー54%,カベルネ・ソーヴィニヨン46%/バリック(新樽20%)で熟成】
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