2012-05-23

ドメーヌ・デュ・ヴィスー【2012年5月】



ブドウ樹は生長を続けています。
5月16日と17日は,厳しい寒気に見舞われましたが,幸いなことに被害はありませんでした。今年は,復活祭(2012年4月8日)後の「赤い月()」のあいだ,冷涼で湿気の多い日が続きました。



赤い月:
復活祭後の最初の新月から次の新月までの月の満ち欠けの1周期(2012年の場合,4月21日から5月20日まで)を「赤い月/lune rousse(=リューヌ・ルス)」と呼ぶ。この期間,夜に晴れると,翌朝は霜が下りて,植物の新芽が枯れる恐れがあるとされる。




昔の農民の話では,この「赤い月」のあいだに冷涼で湿気の多い日が続くと,夏のあいだ良い天気に恵まれる吉兆なのだそうです。




ブドウ畑を耕耘する仕事に終わりはありませんが,今は雑草がほとんど姿を消していますので,達成感を味わっています。




ブドウ畑の傍らでは,グリオット種のサクランボの実が大きくなりつつあります。

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